ちょっと怖い話
夏なので怖い話を少々
中学校の話なんだけどね。
天気の悪い日の放課後に友達と追いかけっこをしていたわけですよ。
自分がその友達を追いかける側で2階から3階に追いかけて言ったんですよ。
それで3階について「どっちにいった?」って左右を確認。
まずは左側のをパッと見て長く続く廊下がああるだけ、じゃあ右を見る。
パソコン室で行き止まり。「いるわけないか…」ともう一度左を向きながらそう思ってると
壁際の消化設備の赤い箱の横に足が見えたんです。
完全に左を振り返り切ってから「足見えたってことは右か!!」と振り返ったんですけど、
誰もいない…
すると後ろから「どうした?」とその友達が教室から出てきたわけですよ。
その友達に「こっち側に足見えたからこっちにいるかと思ったよ」と話していると、
雷が音を立ててなりだしたもんで二人ともなんだか怖くなって下に急いで降りてみんなのところに戻りました。
その後特に何かあったってわけではないんだけどね。
ちなみにその見えた足なんですけど、
上履きじゃなくて草履のようなものをはいていて半ズボンで戦争中の学生のような格好でした。
中学校の前は長い道路が続いているんですけど、そこは戦時中に滑走路として使われていたようです。
僕が見たものが、悪天候の状況、戦時中の事を知っていた、何処かで見たが写真などをもとに作り上げた幻なのか本物かもはやわかりませんが、
いつか科学的に幽霊の正体が分かる日も来るかもしれませんね。
因みに僕は幽霊はいると思っているタイプです。
まあ、人と幽霊の定義が違うかもしれませんが…
怪談の漫画として、「四ッ谷先輩の怪談。」という漫画があります。
2018年現在に「ハイキュー!!」の漫画を描いている古舘春一先生が前作書かれていたものです。「演出、語り手、聞き手。それらの要素が全て噛み合った時最強の怪談が出来上がる」そして真実を炙り出す。一度四ッ谷先輩に怪談を語って見てもらってはいかがでしょうか。
これにて お了まい。
- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/06/01
- メディア: コミック
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自由な時間を作る-その2-
どうもへいへいです( ᵕ·̮ᵕ )
前回は時間がなくなる、無いと思ってしまう原因について記事にしました。
それで今回はその対策についてです。
対策については下記が挙げられます。
・呼吸法
・他人に対して親切な行動をする
・畏怖感を上手く使う
・競合している(コンフリクト)している目標を統合する
今回は「呼吸」についてです。ゆっくりとした呼吸を行うことでストレスを軽減して生産性を上げることができます。呼吸法は例えば3秒吸って6秒かけて吐く、または4秒吸って8秒かけて吐きます。
息を吐く時に副交感神経が働くのだリラックスしやすくなるため、吐く時間を吸った時の2倍にすると良いそうです。
これを2〜3分するだけでストレスを15%低下させることができるとデューク大学での研究で結果が出ているようです。論文とかは見つけられませんでしたが…(^_^;)
この深い呼吸をする時は背すじを伸ばしてやることをお勧めします。猫背になると横隔膜が圧迫されてしまうためです。
因みに横隔膜を動かす筋肉が硬い人は普段も呼吸が浅くなってしまうようです…
その場合はストレッチをしてみるのもいいでしょう( ^ω^ )
深い呼吸についてはどこでやってもいいようですが、朝会社に出社する前に瞑想として行う方が良いです。
瞑想を行うと集中力が上がるので継続して続けていきましょう。
いきなり長時間の瞑想はおそらく習慣化できないので、まずは2分間を1ヶ月続けて徐々に伸ばして行きましょう。(2〜3日サボっても大丈夫です)
生きて行く上で無意識に行っている呼吸。これを極めて行くことでリラックス、集中力向上、健康的になっていくことでしょう(^O^)
(どちらも最高の漫画)
残り3つは今後記事にしていきます。
それでは今回はこの辺で失礼しますm(_ _)m
おまけ:
自分が使ってる瞑想アプリのリンク貼って起きます。基本無料なので課金せずに使ってます( ^ω^ )
自由な時間を作る -その1-
どうも、ブログ作ったはいいけど暫く放置してたポンコツです。
ちょっと仕事落ち着いたんで更新でっす!
今回のテーマは「自由な時間を作る」です。
何分割かさせてもらいます( ᵕ·̮ᵕ )
きっと大半の人は仕事に追われて時間に余裕がなくて家に帰ってもちょっとゆっくりしてから寝る…そんな生活送ってたりするんじゃないかな?
いや一部の会社の畜生だけかもですが…(僕は今絶賛社畜中)
時間をないと感じてる人たちは、この感じ方に問題があるようです。
まずはこの原因ですね。
これの主な原因は複数のやるべきことがコンフリクト(競合)してしまっていることが原因らしいです。
その時やるべきことの中に相反するものが含まれてしまう。
例えば作業をしてるときに全く違うこと作業もしなければならない…それが気になるまたは、合間にその作業を行ってしまうことで作業効率が低下してしまうんです。
同時に作業を行うこと(マルチタスク)は、満足感は得られるだけ!らしいです。僕もマルチタスクの方が効率がいいと思ってた、いやまだ思ってるかもしれません。
昨日もHulu見ながらパズドラのランキングダンジョンしてたりしてました。そしたらまあ見事にミスりまくりですよ┐(´-`)┌
けどそこでマルチタスクしてると気付いてパズドラに集中して見たのですよ。
一発で報酬獲得ラインまで登りました(15%とかですけど笑)
たかがゲーム、されどゲーム。
集中力が大事ってことにゲームに気づかされました(^O^)
ちなみに不安やストレスなんかにも集中力はマルチタスク並みにもってかれるらしいです。
この不安とは、短期的なことから長期的なことまである思います。
例えば、短期的な不安としてはこのペースで期限に間に合うのだろうか?この前やって仕事は本当に完了しているのか?
長期的なものについては、このままこの仕事を続けていて将来大丈夫なのか?給料は本当に上がるのか?辞めたい…とかですね。
この不安が今やってる作業に結びつかなければ、別のタスク扱いされてしまうので、これに脳のリソースを持ってかれてしまいます。
この対策については、集中力切れたんで次回更新させてもらいます!
ゆっくりですが…
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
それではこのへんで失礼しますm(_ _)m
マルチタスクについて参考:https://www.lifehacker.jp/2013/08/130812multitasking_brains.html
関連書籍(DaiGoさんのニコ動(有料)も参考になります。):
- 作者: メンタリストDaiGo
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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